
同僚との飲み会の帰り、25歳の逆井咲多郎は雑踏の中で妻の母・秦野なぎさを見つけた。
小太りの男とホテル街に消えていったのだ。
浮気を疑った咲多郎だったが、義母に電話しても繋がらなかった。
その後、街中でやっとなぎさと遭遇したが、口紅を塗り直した感じや胸元に残ったキスマークなど見るからに怪しい。
なぎさはまだ42歳と若く、咲多郎から見ても若々しくて可愛らしい。
長い睫毛の二重の瞳、通った鼻筋、ふっくらやわらかな唇はツヤツヤに光っている。
胸元からは双乳の谷間が覗いていた。
疑いを深めた咲多郎は義母を詰問。
男女関係を認めないとみるや、ラブホテルに連れ込み、身体検査をすることに。
パンティ1枚になったなぎさの手をネクタイで拘束し、体中を撫で回すと……。
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