通夜妻

妻の父が亡くなり、通夜に出席した27歳の栗田太一。
まだ40代前半の若さで未亡人になってしまった義母・奈津美を慰めながら、その日は一泊することにした。
夜中、喉の渇きで目が覚めた太一は、台所へと足を運ぶ。
すると、隣の部屋から明かりが漏れていた。
何気なく覗いてみると、喪服姿のままの奈津美が夫の遺影の前に座り、おもむろに股間に手を伸ばして何やら悩ましげな声をあげていた。
「アァァ、許してぇ、あなた」荒い呼吸を繰り返しながら、身を揺らしてオナニーに没頭する義母を目撃した太一は……。

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