
毎朝、麻紀は3歳の娘を保育園に送り届けると、30分ほど満員の快速電車に乗って通勤している。
ある日、身動きの取れない車内で、大胆な痴漢に遭った。
いきなり両手で尻を揉みしだいてきたのだ。
麻紀は軽い生地のプリーツスカートをはいていた。
初夏の陽気に合わせたグリーンで、膝が少しだけ覗くぐらいの丈。
ヒップラインが目立っていたのかもしれない。
車内はすし詰め状態で身動きが取れず、麻紀は吊革を掴んで耐えるしかない。
恋人の愛撫のような手つきに、徐々に感じ始めてしまう。
スカートの中に手を突っ込まれ、白いビキニショーツがお尻の割れ目に食い込んでいく。
麻紀のあそこはもうビショビショだ。
尻の割れ目に痴漢のペニスを擦りつけられ、女性器を指で責められてイッてしまう麻紀。
「明日もここに乗れよ。
下着は着けてくるなよ」。
そう痴漢に命令されて……。
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