柔肌の淑女

35歳の美人妻・加納美那子は、輸入雑貨店を経営する夫・浩介が主宰するパーティに出席していた。
ところが、しばらく目を離しているうちに浩介の姿を見失ってしまう。
何となく嫌な予感がした美那子は会場裏へ移動すると、倉庫部屋から彼の声が聞こえてきた。
こっそり覗いてみると、浩介が学生風の若い女とまぐわっていた!
ショックを受けた美那子はパーティを抜け出し、家で寂しくオナニーにふけるのだった。
「誰か、あたしを慰めて……」肩をふるわせ、一人呟く美那子。
と、そこへ「奥さん、僕でよかったら」という声が聞こえてきて……。

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