京都の夜

38歳の人妻・真奈花は1人で京都の氷室池にやってきた。
そこで、鯉を見つめていると、1周り年下の鷹野秀二から声をかけられる。
写真を撮らしてほしいのだという。
すぐに意気投合した2人。
本来なら夫が合流するはずだったが、仕事で来れないと電話がかかってきた。
数年前から夫には愛人がいるようだが、真奈花は気づかないふりをしている。
それでも、情欲に火が点き、欲求不満になる一方だった。
そんな彼女を姉扱いしてもてなしてくれる秀二。
誘われるがまま、真奈花は秀二の家へ。
「俺、年上しか好きになれない。
変かな」。
そう告白され、秀二に唇を塞がれる。
淫らな気持ちが燃え上がり、すでにアソコをグッショリと濡らした真奈花。
シャワーを浴びたあと、そこを舐め回された。
「あう……オクチ、好き。
好きよ……」。
真奈花は今まで味わったことのないような快感に襲われ……。

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