しめやかに…

亡き友・佳之の一周忌にあわせ、彼の実家を訪れた大学生の典文。
佳之の若き義母・千紗子と語らう内に耳を疑う言葉が。
私とエッチしたい?彼女に憧れていたのをすっかり見透かされていた。
典文は千紗子と目を合わせながら肉のマドラーで膣壼を掻き混ぜる。
いひぃ…凄くいいわ。
千紗子は両脚を典文の腰に巻きつけ激しく腰を振る―。
書下し表題作ほか三篇所収の背徳エロス傑作集。

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