家賃代わりに兄嫁を

30歳の松井真知子は欲求不満だった。
夫は毎晩求めてくるものの、ろくに前戯もなく、真知子が奉仕する一方。
今日もイケなかった。
夫が事業で失敗し、今は義弟の由晴の住むマンションに居候している。
火照った体をシャワーで冷やそうと下着姿で洗面所にやってきた真知子。
しかし、朝早い由晴に悪いと考え直し、顔を洗うだけにしようと考えた。
その時、背後から尻を触ってくる手が。
性交を終えたばかりの秘部に指を押しつけ、パンティをずり下げてくる。
夫がこんな場所でイタズラしてくるとは。
不完全燃焼な女体に期待感が生まれた。
洗面台に手を付き、差しやすいように腰を上げる。
が、入ってきた肉棒は夫のものとは違った。
義弟の由晴だったのだ。
逞しい男根が突き上げてきて、真知子は渇望した快感に襲われ、されるがまま……。

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