レズビアンの真沙子は、同じ大学に通う清純娘の鈴音に、密かに思いを寄せていた。
ある日、鈴音から「彼氏と上手くセックスできない」という相談を受ける。
どう愛撫されても濡れないらしいのだ。
愛する彼女の露骨な告白に動揺しながらも、オナニーを勧める真沙子。
しかし、鈴音は自分でやったことがないという。
「お願い、真沙子ちゃん！
私に触ってイカせて！
」。
予想もしなかった鈴音の発言に、彼女とのレズプレイを夢見ていた真沙子の胸は高ぶり……。
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