
50歳を過ぎた島内宗平・律子夫妻と、一人息子である健一とその嫁・佳苗の四人は、二世帯住宅で幸せな生活を送っていた。
だが半年前、健一と律子が乗った車が衝突事故を起こし、二人は死んでしまう。
残されたのは血のつながりのない宗平と佳苗。
不憫な彼女を気遣った宗平は、家を出ることを勧めるが、彼女はここに住ませて欲しいと懇願する。
こうして奇妙な同居が始まった。
しばらくは平穏に過ごしていたが、佳苗のオナニーしている声を聞いて欲望を抑えきれなくなった宗平は……。
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