
東京で寿司職人をしていた岡野恭介は、一人で暮らす年老いた父親の面倒をみるため、実家のある浜松の寿司屋に再就職した。
ある夜、その店で働くパート妻・紺野千鶴とともに商店街の夏祭りを手伝うことになった恭介は、浴衣姿で現れた千鶴の色香に大興奮。
すると祭りのあと、ホロ酔いの千鶴が潤んだ瞳で恭介の股間に手を伸ばしてきた!
千鶴と淫らな交わりを結んだ後も、熟れた肉体を持て余す人妻たちとの’夏本番’チャンスが次々に到来し――。
書き下ろし長編柔肌エロス。
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