妖婦と童貞

綾野雅人は大学3年生の童貞。
松尾家の小学5年生になる息子の家庭教師として、週3回通っていた。
一家は3人家族で、妻の暎子は36歳。
かるくウエーブがかかったセミロングのヘアスタイルがよく似合う。
そこはかとない色気のある容貌をしていて、プロポーションもいい。
最近は流行りのミニスカートをはくようになり、綺麗な足が目について、雅人は興奮を抑えられずにいた。
ある日、暎子が「綾野くんのお部屋にいってもいいかしら」と言ってきた。
本当に訪ねてきた彼女は初体験の相手に立候補してきた。
服を脱ぎ捨てた暎子はピンクの下着姿。
しかもガーターベルトをつけていた。
それだけで股間が苦しくなった雅人は初めてのキス、初めてのクンニ、初めてのフェラチオ、そして初体験を果たす。
その後、雅人のアパートだけでなく、松尾家でも情事を重ね、彼女は淫乱の顔を見せ始めると……。

まだレビューはありません

購入・お申し込みはこちら