人妻家政婦〜ご奉仕します〜

昼過ぎに目覚めた大学生の倉元雄一は、見知らぬ美熟女が家の中にいてビックリする。
今日から派遣された家政婦の、生田良美という女性であった。
母親を早くに亡くした雄一は、年上女性への免疫が無く、良美のムッチリとした身体につい下半身が疼いてしまう。
慌てて部屋に戻るがムラムラは収まらない。
やむなく雄一は、熱くたぎった若茎を握りしめ、あの家政婦の姿を思い浮かべながら肉幹を擦りだすのだった。
「あ……あ、ふぅ」たちまち頂点に昇り、ドロリとしたスペルマが手を濡らす。
すると、ふいにドアがノックされ……。

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