
32歳の河岸優子は驚きを隠せなかった。
ベビースイミングのクラスを終えた直後、娘と廊下を歩いていた時のこと。
ママ友の咲良が話しかけてきて、インストラクターの吉木と寝てしまったと告白されたからである。
いつもより綺麗に見える咲良に対し、「ずるい」という気持ちを持ってしまった優子。
夫は子育てに協力してくれず、太った優子に不満をぶつけるばかりで、セックスレスになっていた。
ある日曜日、優子は強引に娘の世話を夫に任せて、1人でプールにやってきた。
咲良の話を思い出し、吉木を妙に意識してしまう。
すると、彼から声をかけてきた。
吉木は指導するふりをして、優子の体を触ってきた。
それどころか、壁際に追い詰め、水中でクリトリスを触り、さらに水着の間に左手を差し込んで乳首を揉みしだいてくる。
優子の母乳と愛液がプールに混じり……。
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