
50歳を過ぎた貫田吾郎は会社の出世レースに敗れ、子会社に左遷されることに。
部下が餞別代わりに新宿のショーパブに招待してくれて、初めて見たポールダンスに魅了された。
その経験もあって、吾郎はエクササイズ代わりにポールダンス教室に通うようになる。
その教室には飲み友達の妻・遠山遙香が参加していた。
38歳だったが、童顔で大きな目が可愛らしく、もっと若く見える。
髪はポニーテールに結ってあり、童顔に似合っていた。
ただ、時折見せる上目遣いは年相応な色香を漂わせている。
すぐに遙香と距離が縮まり、一緒に自主練習をすることに。
ポールを掴みながら体を逆さにしたいという遙香に手を貸す吾郎。
熟れた体を触って股間が反応してしまう。
遙香もポールで股間が擦れたようで、あそこが愛液でグショグショに。
2人はそのままスタジオで声を潜めながら……。
まだレビューはありません

