
浜田奈津夫は文具メーカーに就職したばかりの23歳。
GWの十連休で帰省したのをキッカケに五月病になってしまい、仕事に身が入らない。
そんな奈津夫を気にかけてくれるのは、部長の白井美穂子。
35歳で社長の一人娘にあたる。
バツイチで子はなく、颯爽たる長身の眼鏡美女だ。
奈津夫は面接の時に美穂子に見惚れ、この会社への入社を熱望したくらい憧れの相手だった。
奈津夫を心配してくれたのか、美穂子が食事に誘ってくれた。
これまで女性と付き合ったことがないと告白する奈津夫。
すると、「まだ何も知らないなら、私が教えてもいい?」とまさかの提案を受ける。
彼女にリードされてラブホテルへ。
奈津夫はシャワーを浴びたものの、美穂子はそのままでいてもらえるように懇願。
汗の匂いやたわわな乳房を堪能すると、眼鏡をかけたままの彼女の口にザーメンを……。

