
40歳の山野幸男は二児の父親。
小学生である子供たちのスキー教室に保護者代表として参加している。
ゲレンデで少し年下に見える岡部麻由美にいきなり話しかけられた。
彼女も息子の引率で参加しているらしい。
その美しさに幸男はドギマギした。
教師と保護者が集まって行われた夜の懇親会では麻由美と隣合わせになる。
風呂上がりでほとんどスッピンだというのに、つぶらな瞳、スッと通った鼻筋は美しく、肌が透き通るように白い。
セミロングの黒髪はストレートボブで清潔感に満ちていた。
「一緒に滑りたい」「スノボを教えてもらいたい」とグイグイと距離を詰めてきた麻由美は、「男と女として、仲良くしてもらいたいんです」と右手で太ももを撫でてきた。
たまらず勃起してしまった幸男はまずいと思ってトイレへ。
麻由美は強引に個室の中に入ってくると、ペニスを摘まんできて……。
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