
伊谷貴也は20歳の大学生。
7つ年上の幼馴染み・駒井千尋とテーマパークに来ている。
台風が接近しており、あいにくの空模様。
それでもずっと思いを寄せている女性と一緒なのは嬉しかった。
恋人の有無や昔の恋愛などで口喧嘩をしてしまったが、突然、千尋から告白されて、何年も前から両思いだったことが発覚する。
2人はラブホテルへ。
「ごめん、貴也。
私、もう我慢の限界……っ」。
貴也が15歳の頃から欲望を抑えてきたという千尋がいきなりベッドに押し倒してきた。
熱烈なファーストキスを体験した貴也。
「挿れちゃうね……もらっちゃうね、きみの童貞」。
シャワーも浴びず、ゴムも付けず、憧れの女性が自分の肉棒にまたがってきた。
乱れる千尋のEカップ巨乳を揉みしだいた貴也は必死に我慢するが、そのまま彼女の中に……。
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