
相沢美耶は満たされぬ欲望を持て余していた。
女盛りの29歳。
しかし、夫の康夫は51歳で、必然的に夜の生活は多くない。
小さな工場を経営している夫との関係は良好で、愛している気持ちは変わらないが、身体がうずくばかり。
淫靡な妄想をしては、オナニーを繰り返していた。
「こんなにいやらしいことしか考えられなくなるなんて……今セックスできたら私、どうなっちゃうのかしら……」。
そんな思いを抱えていたある日、夫が新入社員の西村弘也を家に連れて来た。
夫は気分良くお酒を飲んで、寝入ってしまう。
すると、美耶の欲望は爆発した。
豊満なバストを弘也に押しつけて誘惑。
「もうずっとご無沙汰で、我慢できないの。
寂しい人妻に付き合ってくれないかしら?」。
すでに勃起していた弘也のペニスにしゃぶりつくと、寝ている夫の前で何度も何度も……。
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