
野間淳平は20歳の大学生。
友達2人と夏の海に遊びに来たが、サーフィンで足首を捻挫してしまい、1人で寝込んでいる。
お世話になっているのは友人の叔母・水島亜沙子が住むリゾートハウス。
38歳の亜沙子は熟女の色香を漂わせていた。
豊かなバストを想像させる胸の盛り上がり。
色っぽい肉付きを感じさせる腰や太もも。
なにより、ムッチリとした丸みのある尻がイヤらしく、淳平は見ているだけでペニスが勝手にうずいていた。
いつの間にか寝入ってしまった淳平が目を覚ますと、コッソリ彼女が部屋に入ってきていた。
「約束できる? 今日のこと、真夏の白昼夢だと思って、忘れるって」。
そう確認されると……。
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