義理の娘 甘すぎる誘惑

瀬ノ尾清彦はまた例の夢を見ていた。
今は亡き妻・淑子に気持ちいいフェラチオをしてもらっている夢だった。
10年前に病気で他界した妻には風花という連れ子がおり、現在21歳になった彼女は淑子に似てグッと色っぽくなってきた。
清彦が毎晩のように淫らな夢を見るのも、そのせいかもしれない。
そんなある日、夜中に一人で風呂に浸かっていると、「背中を流してあげる」とバスタオル一枚の風花が入ってきた。
いつの間にか成長していた義娘の豊満なボディに、清彦の下半身はつい反応してしまい……。

まだレビューはありません

購入・お申し込みはこちら