
宗方研治は、同窓会で数十年ぶりに村上清美と再会する。
2歳年下の彼女とは10代からの知り合いであった。
しかも一度だけ、卑猥な経験をしたことがあった。
大学時代にフェリーで帰省した研治は、同じ船内に清美がいるのを見つけて声をかける。
色白美女で少しおませな料亭の娘と噂されていた清美に対し、研治は少しイタズラ心を出してみた。
薄暗い部屋で眠っていた彼女に近づき、こっそりパンティの中に手を入れる。
ヘアの生え揃った恥丘を抑え、指を谷間にすべりこませると、クリトリスはぬるりとした熱い蜜に覆われており……。
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