
浅野悠一は化学会社で営業をしている27歳。
出張帰り、東京駅で上司である係長の妻・風吹亜紀子とバッタリ会った。
5歳年上の亜紀子は輸入食品とインテリア雑貨の店を経営しており、悠一も何度か会ったことがあって、好意を持っていた。
そこに、係長から電話が入り、浮気のアリバイ工作に使われていることが発覚。
亜紀子に頼まれて、2人で温泉旅行に行くことに。
高級旅館に入ると、悠一は浮気の片棒を担いだことを土下座して詫びる。
亜紀子は許してくれて、2人で酒を飲むことになった。
亜紀子は肩に掛かる長さの髪で、睫毛の長い二重の目につんと高い鼻をしている上品な美人。
酔っ払ったのか、たわわな乳房を無防備に押しつけてくる。
「……こんなのでよかったら、さわってみる?」。
その言葉を聞いた悠一の欲望は爆発し、浴衣の上から揉みしだくと、亜紀子はそれだけでイッてしまい……。
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