おかあさん

19歳の浪人生・蒼介はとんでもない現場を目撃した。
義母の花絵が職場の同僚である谷口にプロポーズされ、唇を奪われたのだ。
父が亡くなってから5年。
蒼介は後妻だった花絵と2人きりで生活してきた。
そして、36歳になった今でも美しい義母にいつしか恋心を抱くようになった。
端正さを感じさせる小顔は雛人形のようで、まさに和風美人である。
奥ゆかしい性格だが、それを裏切るような肉感的な肢体で、たわわな胸はGカップはあるだろう。
女性経験のない蒼介はいつも義母に目を奪われていた。
今日の花絵はVネックのニットに、ロングのプリーツスカートを穿いている。
谷口との話を告げようとする義母を前にして、これまで抑えてきた蒼介の思いは爆発する。
「かあさん、俺、かあさんを愛してる!
」。
そう告白すると、押し問答の末に倒れた勢いで、オッパイを揉みしだき……。

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