寝取られ回忌

大島和人は28歳のサラリーマン。
今日はひとりで暮らす義姉・あゆ美の家にやってきた。
あゆ美の夫だった兄は5年前に病死。
それ以降、命日に合わせて、和人がお供え物を届けるのが恒例になっていた。
未だにあゆ美は独身を通していて、七回忌までは結婚を考えないようにしているという。
彼女は色白で瞳が大きく、肌にも艶があって、35歳になった今も美しい。
年齢を重ねるごとに色香が増していて、和人はたまに会った時、そのグラマラスな巨乳やお尻を見て、ムラムラしてしまうほどだった。
そんな彼女の家を訪ねると、とんでもない場面に遭遇する。
和装の喪服を着たあゆ美が中年男に襲われそうになっていたのだ。
和人は義姉を救出するが、そんな行為の裏側にはとんでもない兄の遺言が隠されていた。
「七回忌まで毎年命日には他の男に抱かれる姿を見せて欲しい」。
それを知った和人は……。

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