淫らな聖女

考古学を研究する大学院生・近松哲彦は、遺跡発掘調査として訪れたエジプトで、自称画家の高浜涼子と知り合う。
40歳前後と思える涼子は、まるでクレオパトラのような知的で妖艶な雰囲気を醸し出していた。
そんな彼女の虜になった哲彦は、道中いつしか深い仲となり、愛欲に溺れていく。
涼子の大人びたテクニックは若い哲彦には刺激的だった。
フェラチオひとつとっても、今まで経験したことのないような快感を味わえた。
しかも「いいよ、このまま出しても」と口内発射を許され……。

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