
守屋圭介は大学生。
22歳の片桐みやこと、彼女の弟で同い年の俊也とは家が隣同士で、幼馴染みだった。
みやこは身長155cmでぽっちゃりタイプ。
昔から食べることが大好きで体型もそれなりに立派だった。
二の腕や太もも、腹まわりに余分な肉はついているが、それ以上に乳や尻は大きく、形もよかった。
昔から男にもよくモテた。
髪は栗色のショートボブヘアーで、今日は薄黄色のキャミソールに、白のショートパンツを着ている。
彼女は圭介の手料理が好きで、今日も片桐家に呼び出され、炒飯を振る舞った。
勉強するため、家に帰ろうとした圭介だったが、スマホを忘れたことに気づき、再び片桐家へ。
すると、みやこが自分の名前を口にしながらオナニーしている姿を目撃する。
木製の食卓の角に股座を押しつけ、艶かしく腰を前後に揺らしているみやこ。
息を潜めてドアの陰に隠れた圭介も、我慢できずにオナニーを始めるが……。
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