姉の黒下着・叔母の濡下着

ムチムチッとした白い美尻に食いこむTバック。
腰紐をめくりおろせば薄い股布が弾けるように裏返り、 紅色の割れ目から粘液が糸を引き、ムウッと牝香が漂う。
憧れの叔母・鮎子ならではの熟れた性器が隅々まで…… 「叔母さん、嗅がせて、舐めさせて、入れさせて!
」 雅也は顔を花を唇を押しつけ、 姉とは違う香りを、味を、肉感を味わい、溺れていく。

まだレビューはありません

購入・お申し込みはこちら