官能アンソロジー

<由香里の裸体があらわとなった。
その乳房の裾あたりに、キスマークがついていた。
「おやじがつけたんだね」嫉妬で頭がカァッとなる。
祐介は義母の乳房を掴むと、めちゃくちゃに揉みしだきはじめる。
「あっ……だめ、祐介さん……ダメです」『義母恋慕』>。
美貌の若き義母、物静かな顔の下に欲情を隠した嫁、夫の親友と関係を結ぶ淫らな人妻……。
女たちの禁忌に満ちた性愛を描く傑作アンソロジー。

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